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7月2日か・・・

御存知の通りHemingwayがライフルの銃口を咥えた日。

Ernest_Hemingway_Kenya_safari_1954.png

10代後半の愛読書のひとつに「大きな二つの心臓の河」がある。

ヘミングウェイ自身主人公ニック・アダムスとして描かれている。

ニックが単身で休暇中にリュックをしょって川でキャンプをして

釣りをするだけの小説で登場人物も一人で、特にストーリーはない。

最初の日は汽車でミシガンの山奥のシーニーの町に移動して、

食事もとらずに頑張って山奥まで行きテントを設営し、

パスタの缶詰とパンを食べて寝る。

翌日ニックは朝まだ寒いうちにバッタをたくさん捕え、

ビンに入れてエサを確保する。

皮ケースのパックロッドとリールにフライラインを使うが、

なんとバッタをエサにするのだ・・・

ブルックトラウトが対象魚であり、山中には多くの鱒がいる。

大きな鱒を一匹釣りそこなうが、適当に釣れる。

釣れた鱒はリリースをして、食べる分の一匹だけ確保する。

それだけの小説だが、細部にこだわった描写に惹かれた。

成人してからアルコールを憶え別の作中の描写を追体験できた。

酒の本

HOTEL・RITZのバーにいつかは行きたいものである。

Bar_Hemingway_Ritz.jpg

今宵の一杯はパパ・ダイキリとはいかないから国産BEER(ToT)

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プロフィール

髭狸

Author:髭狸

湘南に生息する
鍵盤楽器調律師
現場有れば何処へも出没
多趣味と云う手段を駆使
音楽の伝道師を目指す!

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