FC2ブログ

再生音楽の味わい様々

今更だがオーディオマニアでは無いと自負している。

家人や他人様はそう見ていないようだがねェ(^_^;)

音響機器も大好きな音楽好きと呼んで欲しいものです。

装置の組合せで音楽の佇まいが変わる様は悩ましく愉しいのだ。

極言すれば美味いか不味いしかないが好みの存在も無視できない。

下世話な言い方だが異性の好みと出会いに例えるコトができるだろう。

機器の外見を裏切る音が出たりする!良くも悪くもだが・・・

先日、すごく気になっていた機器を聴いてきた。

スコットランドはグラスゴーに居を構えるLINN社。

LP12というレコードプレーヤーの名器が有名だが、

最近は回転系を廃したデジタル再生システムの創造を進め、

デジタル音源を受け止める手段の新時代をリードしている。

今回聴いたのは1998年発表のCD盤専用プレーヤーCD12。

当時は大卒初任給の約15ヶ月分の値札が下がっていた!

聴きたくとも巷のオーディオ店では姿を見ることも無かった。

だから既知のオーディオスタジオが導入と聞き駆けつけた訳。

LP盤ジャケットに近いサイズは値札から来る威圧感が無く好ましい。

アルミブロック削りだしの筐体は音質を重視した結果だろうが、

結果高い質感を出している。値札のゼロが多い製品の中でも白眉、

CD盤を載せる美しいメッキのトレーの動きの精緻さにも驚いた。

兎に角聴き慣れたチェンバロで奏でられた音楽を聴いてみると、

なんと濃厚な音なのだろうか!!聴いてニヤニヤしてしまった。

演奏者が聴いたらモニターの音とは違う!と叫ぶだろう。

CD12の再生音楽の魅力を拙い文章力で敢えて書くなら

東京オリンピックで体操の名花と言われたチェコの女性体操選手、

ベラ・チャスラフスカに例えようか(頷いたアナタのお歳は・・)

高い技量と美しさを持ち合わせた技は見る者を幸せにする!

近年の曲芸的な面だけ前面に出るのは観る者を驚かせるだけだ。

クロックでカチカチにかためられたハイレゾ音はこんなかな??

マリリン・モンローとオードリー・ヘップバーンの違いかしらん。

なんて例えをすると噛みついてくるヤツがいるからやめよう(^_^;)。

まぁ稚拙な文章ではCD12の音は伝わらないコトは事実ですからね。

CD12を所有しているお知り合いが周りに居ない向きはお訪ね下さい

クリック!→STUDIO K's 毎週水曜夜、音楽喫茶に変身中!

出向いて聴く価値はアリマスよ!勿論、木戸銭はお払い下さいませ。

髭狸のブログを見た!と言っても何も特典は有りませんからね(^▽^)

スポンサーサイト



プロフィール

髭狸

Author:髭狸

湘南に生息する
鍵盤楽器調律師
現場有れば何処へも出没
多趣味と云う手段を駆使
音楽の伝道師を目指す!

カレンダー&アーカイブ(Tree)
03 | 2013/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

+ アーカイブ
 
ザ5秒
月別アーカイブ
お気に入りのリンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
お客様総数
淡々と百人一首