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温故知新かも??

古参と新参について想うコトが多い・・・
先日の現場でも面白い楽器が・・・

joel katzman

在阿蘭陀のチェンバロ作家Joel Katzman氏製作の
後期Ruckersモデルである
製作は2001年だが響板はナント100年以上前の材なのだ!
見るからにユダヤ系の外見の氏とは来日時に数度お話した
彼は多数の日本製ピアノに古い欧米のピアノの響板を移植し
全く別の楽器に生まれ変わらせた経験をチェンバロにも採用して
魅力のあるチェンバロを生み出している。
響きの良い空間(今回は天井の高い教会のチャペル)で弾かれると
独特の魅力がある・・と言うか真価を発揮する
新作の楽器(ボディ)に「いにしえ」の響板材
古参と新参のコラボレーションとでも言おうか・・・

楽器製作家は皆、己が理想とする音を目指し
努力、研鑽を続け魅力的な楽器を生み出そうとしている

さて、昨今の現代ピアノメーカーはどうだろうか???
ブラインドで聴くとあまり差が無いのは私がヘボだからだね・・・(笑

ラーメン好きな私だがどこの店も同じ味だったらツマラナイよなぁ~
「みんな違ってみんなイイ!!」あれっ?どこかで聞いたような・・・
プロフィール

髭狸

Author:髭狸

湘南に生息する
鍵盤楽器調律師
現場有れば何処へも出没
多趣味と云う手段を駆使
音楽の伝道師を目指す!

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